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OTSUMU KNOWLEDGE

ステージゲートを、止める審査から次の実験を決める場へ

各段階に審査を置いても、同じ売上基準を繰り返せば初期案件は進めません。ゲートは、その段階で得られる証拠に合わせて設計します。判断の対象は担当者の優秀さではなく、次の投資の妥当性です。

段階ごとに証拠を変える

課題探索では具体的な顧客の事実、試作では利用の観察、販売では契約や継続の実績を見ます。応募時から完成した事業の利益を要求せず、未知の部分がどの程度減ったかを確認します。

継続以外の選択肢を用意する

条件を限定して続ける、追加調査する、方向を変える、終了するという判断を用意します。保留には期限と必要な証拠を付け、何も決まらない案件が滞留しないようにします。

審査する人にも役割を付ける

顧客、技術、財務、法務などの論点を誰が確認するか決めます。審査後に別の承認が必要なら、その時間を計画へ含めます。決定権がない会議を増やしても、事業の進みは早くなりません。

制度自体も改善する

通過件数だけでなく、判断までの日数、再審査の理由、終了から得た学びを見ます。過去の判断が適切だったかを振り返り、基準を更新できる運用にします。

参考資料と編集について

新規事業.com の関連ナレッジ ↗をもとに、Otsumuが検証・実装・運用の観点から再編集しました。制度・仕様・サービスの現況は、各提供元の最新情報をご確認ください。

編集:Otsumu株式会社 / 編集日 2026.09.19

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