← 実践記事

OTSUMU KNOWLEDGE

展示会の投資を、名刺数ではなく次の商談から逆算する

出展の目的を曖昧にすると、来場者への説明で一日が終わります。会いたい顧客と、会期後に進めたい行動を先に決め、ブース、説明、記録を設計します。

分類:実践記事 › 営業・販路・価格

来場者との適合を確認する

過去の来場者層、出展分野、開催形式を見て、対象顧客と会えるか検討します。出展費に加え、人員、移動、準備、後日の対応を含めて比較します。

会話の入り口を絞る

製品の全機能を説明するより、一つの課題と変化を示します。短いデモから相手の状況を聞き、関係がある場合に詳しい説明へ進みます。

その場で次の行動を決める

連絡の許可、関心のある課題、担当者、連絡予定を記録します。名刺の情報を無条件であらゆる配信に使わず、利用目的や配信の条件を確認します。

来場者との適合確認来場者層・出展分野・開催形式を見る会話の入り口を絞る一つの課題と変化を示すその場で次の行動を決める連絡の許可・関心課題・担当者・連絡予定会期後のフォロー担当と時間を確保し、失注理由も確認
図1 展示会を次の商談から逆算して進める流れ。

会期後を先に予定する

フォローの担当と時間を確保し、商談化や失注理由を確認します。次回の出展判断は、接点の量と質、受注までの費用を合わせて行います。

Otsumuに相談できること

この記事の内容を自社の状況にあてはめて考えたいときの、関連サービスです。

この記事のテーマに最も近い支援は、最初の顧客獲得・GTM・営業立ち上げ支援です。

  • 最初の顧客を、学べる相手として選ぶ
  • 販売経路と価格を行動で検証
  • 営業・マーケの立ち上げを設計から支援

まずはAIツール診断で、状況をお聞かせください。

参考資料と編集について

zigyo.ai の関連ナレッジ ↗をもとに、Otsumuが検証・実装・運用の観点から再編集しました。制度・仕様・サービスの現況は、各提供元の最新情報をご確認ください。

編集:Otsumu株式会社 / 編集日 2026.09.19

あわせて読む

次の一手を、一緒に。

この記事の内容を自社の状況に当てはめると何から着手すべきか、一緒に整理します。

事業について相談する ↗
FROM KNOWLEDGE TO ACTION

知識を、次の一手へ。

AIツール診断で、次の一手を整理する ↗